何を試しても消えないシミにはハイドロキノン溶液

子どものころならかわいい、で済むそばかすも30過ぎるとただのシミ。娘が3歳のとき「ママ、ほっぺにごみがついてるよ」と言われてから、シミ取りの日々が始まりました。シミは、美容整形に行けばだいたい5ミリ程度ならレーザーで1万円ほどで取れますよね。でも専業主婦の私にとって万を超える出費は痛いです。そこでだいたい5000円まで、と決めて様々なシミ取り化粧品を試すことに。

シルクリスタは販売店で購入可能?市販状況や私の口コミ効果をレポートします!

シミに効く化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック。その内容成分は、ハト麦、ビタミンC誘導液、トラネキム酸、コウジ酸、アルブチン、カモミラETなどなど。このあたりが一番よく耳にする成分だと思います。高価な化粧水だとチビチビ使ってしまう気がしたので、これらの成分が豊富に入っている美容液でいこう!と決めました。HAKU、ONE BY KOSEメラノショット、大塚製薬インナーシグナル、エリクシール、米肌などなどを試しました。その時は美容液を使用するタイミングも見直しました。美容液は、化粧水のあと乳液やクリームの前に使用すると効果が出るそうです。中には、化粧水の前に!というものもありますので使用する前に説明書を1度は読むことをおススメします。長年化粧品を使っていると自己流になってしまうこともありますから。

それともう一つ。購入前に必ず成分表を見ましょう。化粧品の成分表は、一番始めに表示されている成分をもっとも含んでいるそうです。「〇〇を高配合!!!」なんて歌っているのに、成文表の真ん中あたりに成分が記載されていることも時々あります。狙った成分が最初の方に書いてあるかどうか、要チェックですよ。

さて色々試した結果シミは消えたのか…。

消えません。薄くもなりません。むしろ増えている気がする。もうどうにもならないのかーー、と私が美容番長と慕っている友人に連絡。すると、美容番長からススメられたのは「ハイドロキノン溶液」でした。ハイドロキノン溶液って海外ではけっこう流通していますし、皮膚科でも扱っているので耳にしたことはありました。国内で一般的に販売されるようになったのはここ数年なのでは。ハイドロキノンで検索するとよく目にするのが、赤く腫れあがった!などの口コミ。正直、ちょっと怖かったです。美容番長も塗り込むと赤く腫れるので量には注意。それから日中に使用すると日差しに反応して赤くなるので必ず日焼け止めを上から塗ること。それが面倒なら、夜のみ使用するといいよー、と言ってました。

さっそく美容番長おススメの、ハイドロキノン溶液入りのスポットシミ取りクリーム「プラスナノHQ」を使用開始!!「プラスナノHQ」にはハイドロキノンが5%入っています。気になるシミにポツポツと乗っけてみました。その後、4,50分。鏡を見てみると、白かったクリームが少しベージュ色に変化していました。これは!シミが抜けてきているのか!?調子に乗って毎晩ポツポツ乗っけているとやはり、赤くなっちゃいましたーー。肌の強さには自信があったこの私でも連日使用すると赤くなるのね…。恐るべし、ハイドロキノン溶液。その濃度、使用量は本当に個人差があります。いきなり手持ちの乳液にドバっとまぜてお顔全体に、なんて絶対にしない方がよいですよ。

結果。

美白化粧品は今あるシミを消すものではない。これからできるシミを防ぐもの。何を試しても消えないシミにはハイドロキノン溶液が効く。でも、ハイドロキノン溶液の濃度、使用量には十分に注意をしてください。