たった30分耐えて人生激変

私は10歳頃から目頭にほくろが出来はじめました。年齢とともに大きく盛り上がって艶があり、目立つものになりました。直径6㎜程ありました。普段は明るい性格ですが、冗談混じりでも、友達や周囲から容姿のことを言われるのは、どうしようもないことなので子供ながらに悩んで傷ついていました。私はずっとこのほくろ一つのせいで悩んで生きていくのかなと泣いた日もあります。思春期になると、ほくろを見られたくなく、人前に出るのも嫌でだんだん人と関わることへの自信も無くなっていました。ちょうど思春期で家族と出かける機会も減り、学校と家の往復だったのでそれなりに過ごしていました。

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大人になり、常にマスクを着用する職種に就いたため、マスクからちょうど目立つほくろが見え、目を見て話すときにどうしても目についてしまう場所なため、話す相手は目ではなくほくろを見ているのではないか。とますます気になり出しました。

ある時、職場の人とほくろの話をしました。先輩は「私は眉間に丸くて大きい膨らんだほくろが大仏みたいにあったんだけど、太い毛も生えてきてた。美容整形で1年前にとったよ。ずっと気になってたからすごいスッキリしたし生まれ変わったみたい。」と話してくださいました。とても綺麗な肌でほくろがあったとは思えずびっくりしました。それと同時に、この自分の目頭のほくろがなくなればもっと明るく前向きになれるかもしれないと時々思うようになりました。

24歳で育休にはいりました。少し育児にも慣れ育休中、せっかくだから自分磨きをしたいな、何をしようかとあれこれ考えましたが、この際家にいることがほとんどだから長年連れ添ったほくろを取ろうかなと思い立ちました。次の日には皮膚科に行って相談していました。クリニックの先生からは「これならレーザーで焼いてとることができるよ。保険適用外だから1万円くらいだね。」と方法やリスクなど説明してくださいました。さすがにその場で即決はしませんでしたが、1万円でこの長年の悩みが無くなるならやるしかないと思いました。この決意を変えたくなかったので、何人かの友達に私ほくろ取るから!と決意表明。友達みんな、ついに!?頑張ってね。と応援してくれました。3日後に再診してレーザーの日程を決めました。

レーザー当日、まず局所麻酔をしました。チカッと一瞬痛かったです。30分後にレーザーが開始されました。目にガーゼを当ててレーザーから保護、焦げ臭い匂いとチクチク痛みがありました。ほくろが大きめで根が深かったので何度も局所麻酔追加してレーザー続けられました。

終わりましたよ。と声を掛けられ鏡で見せてもらうと、ほくろあったところに穴が空いていたなかなか衝撃を受けました。本当に綺麗な肌に治るんだろうかと。

それから2週間軟膏を塗って上からフィルムのようなテープも貼って過ごしました。3週間もしたら皮膚が再生してきました。ほとんど周囲の肌と見分けがつかないくらいになりました。あれから1年、もうどこにどのくらいのほくろがあったか全くわからないくらいになりました。肌に関して、全く悩みが無くなりました。本当に生まれ変わったみたいで幸せです。あのレーザーの30分間痛かったですが、長年の悩みがあの30分でなくなるなんて、決断してやってよかったなと本当にメイクをするたびに鏡をみて思います。